平成25年度 組合独自の災害応急復旧訓練を行いました。
小田原市土木建設協同組合は、小田原市との「災害応急復旧工事等に関する協定書」に基づき、小田原市建設部の協力を得て独自の災害応急復旧訓練を行っております。
本年度は、第4回目で8月27日に酒匂川防災ステーションに於いて情報伝達・参集、土のう作りの訓練を実施しました。
当日、組合事務所に災害対策本部を設置、市建設部から台風で河川の氾濫が見込まれ土のう作りの要請があり、本部から連絡網により同ステーションに集合及び作業内容の伝達を行いました。
当日の参加は本部5人、組合員25社26人、事務局員1人、市建設部4人でした。
土のうは、台風等による集中豪雨が懸念される9月を前に用意する意味で400袋を作り、土のう袋400枚、砂と併せて市建設部に寄贈しました。
本年度は、第4回目で8月27日に酒匂川防災ステーションに於いて情報伝達・参集、土のう作りの訓練を実施しました。
当日、組合事務所に災害対策本部を設置、市建設部から台風で河川の氾濫が見込まれ土のう作りの要請があり、本部から連絡網により同ステーションに集合及び作業内容の伝達を行いました。
当日の参加は本部5人、組合員25社26人、事務局員1人、市建設部4人でした。
土のうは、台風等による集中豪雨が懸念される9月を前に用意する意味で400袋を作り、土のう袋400枚、砂と併せて市建設部に寄贈しました。
災害対策本部を設置し、組合独自の連絡網で通達をした。
集合
土のう作り
寄贈